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ワークシート

著書「医療者のための教える技術」に掲載しているワークシートのほか、研修の企画・運営で活用できる資料を掲載しています。

研修をガニエの9教授事象に当てはめる(p.51)

新たに研修を設計するときにも、いま実践している研修を見 直すときにも活用することができます。研修の設計は、慣れてしまえば 表がなくても自然と「導入─展開─まとめ」の流れで組み立てることが できるようになり、全体をとおしてシームレスな研修が実現できるでし ょう。

 

時間モデルで現状チェック(p.59)

時間モデルをふまえて学習を支援・工夫するためのヒン トを示しています。「教える側」「学ぶ側」の現状をチェックして、有効 に時間を使う方法について具体的に検討してみましょう。

 

教育計画チェック表(p.81)

教育計画は「目標設 定・計画」「活用のしやすさ」「教育と実践との関連性」の3つの観点か らチェックするとよいでしょう。教育計画に改善が必要な点があれば、 いつ誰と見直すのか、具体的な改善計画を立てましょう。

 

​教育計画書(p.87)

これから実施する研修や勉強会をテンプレートに入れてみましょう。

 

​図表

著書「医療者のための教える技術」に収録している図版の一部をpowerpointで配布しています。研修や勉強会などでご活用ください。なお、著書と完全に同一ではありません。

​教えるゴールと評価方法:表1(p.23)

 

研修を設計する9つのステップ(p.36)

 

​研修を60分で設計したときの時間配分:表1(p.38)

 

​90/20/8で時間配分する:図3・図4(p.42-43)

 

経験学習サイクル:図6(p.46)

 

70/20/10の法則:図7(p.47)

 

​研修の設計例(60分の研修の場合):表3(p.49)

 

クリニカルラダーのイメージ:図8(p.53)

 

​短期記憶と長期記憶の特徴:表5(p.56)

 

リビジットの設計:表6(p.57)

 

ARCS動機づけモデル(p.61)

 

技能と挑戦のバランス:図11(p.64)

 

スモールステップの原則:図12(p.66)

 

ロケットモデル(向後氏のモデルを一部改変):図13(p.73)

 

研修の形態と組み合わせ:図2(p.96)

 

研修形態における特徴:表1(p.104)

 

ハイフレックス型研修の全体像:表2(p.108)

 

オンライン研修の組み合わせ:図3(p.110)

 

アウトプットの例:表3(p.113)

 

Googleドライブの活用(p.120)

 

研修の形態とツールの組み合わせ例:表5(p.121)

 

既存のeラーニングを活用するポイント(p.132)

 

研修の基本モデル:図1(p.161)

 

失敗力のステップ:図3(p.196)

 

「KPT」でふり返る(p.200)

 

ファシリテーターとしての講師の役割:図5(p.202)

 

プロセスの共有と対等な参加が話し合いを活性化する:図7(p.211)

 

アイデアの可視化(発散と収束)(p.213)

 

KJ法のステップ(p.216-219)

 

図解に使えるフレームワーク(p.220-221)

 

グラフィックの基本パターン(p.222-223)

 

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